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やらかした!面接失敗談5選

こんにちは にいな です🌟

 

この間、YouTubeを見ていたら

リクナビ2024の広告が流れてきました

 

懐かしく感じた反面、新卒就活時代に

大変苦労したことを思い出しました💦

 

今回は、就活生時代に経験した

面接での失敗談を紹介したいと思います☺️

 

具体的には、

  • 23卒・24卒の方
  • 就活・転職活動中の方
  • 面接に苦手意識がある方
  • 面接に落ちてしまう方

こんな方におすすめの内容です

 

 

やらかしたこと5選


1. 声が震える・自然と涙が出てくる

初めて受けた対面面接でのこと

極度の緊張しいなのですが、正直「いけるでしょ」と余裕をかましていました

結果、経験したことのない緊張感に押しつぶされ惨敗

面接はある程度場数とも聞きますが、本当にその通りだと思います…

「面接対策をしっかりしておけば防げたのに」と後悔しています

 

2. 結論ファーストじゃない

個人的には面接で一番大切なことだと思っている結論ファースト

でも、就活生時代のわたしはこれができていなかった、、、

聞かれたことに対して、「早く答えること」に意識がいってしまい

「相手にわかるように伝えること」が全くできておらず

思いついたことをそのまま話していました

自分の経験をわかる人は自分しかいない

初めて話を聞く人に伝わるかを全然考えていなかったんです

面接に限らず、何の話か分からない話を聞くのって苦痛ですよね

「面接官の立場に立って話をする」そんな最低限のことができていませんでした…

 

3. 質問と回答が一致していない

面接官の質問に対して、自分の回答が合っていないことが多々ありました

原因は、結論ファーストじゃない、一文が長すぎるなどです

話しているうちに、「あれ?聞かれていたことって何だっけ?」となってしまって

「本来答えなければならない回答」からどんどん逸れて、

いつしか収集がつかない状態に…

すぐに話し始めず、頭の中で整理してから話せばよかった…

 

4. 「質問の意図は何か」を理解していなかった

面接を受けていると、気になるニュースは何ですか?や

将来はどのようになりたいですか?と聞かれることがあります

就活生時代のわたしは、何も考えずにこの質問に答えていました

本当にアホすぎます…

「なぜその質問がされるのか」を全然考えていなかったんです、、、

面接官は、「この人はうちをどのくらい志望しているのか?」を見ています

だから、答えるべき回答は業界や企業・職種に合った回答ですよね…

これに合っていない回答をしてしまうと、業界研究・企業研究していません!

と自分で宣言していたも同じです(笑)

 

5. 振り返りをしない

面接を受けた後、開放感があり振り返りを全くしていませんでした

どんな質問をされて、自分はどう答えたのか

困った質問・詰まってしまった質問はどんな質問だったのかなどなど

全くメモしていなかったんです(汗)

特に新卒就活は複数の企業の選考を同時に受けているので、メモしていないとすっかり忘れてしまいます

もし運よく1次面接が受かったとしても、2次試験を受ける頃には自分が何と答えていたのか覚えていない…

結果、一次面接と矛盾した回答をしてしまうなんてこともしばしば

 

原因は全てわたしの準備不足

もっと早く気づくべきだったとっても後悔しています…

最低限のことができていない状態で就活をしていたんです

 

これから就活・転職活動をする人はぜひ参考にしていただけると幸いです🌟

 

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~インスタ情報~

低所得の高身長OLにいな「@seysuyaku_memory」